コレクション展3 見ることの冒険

2018年1月27日(土) - 2018年6月24日(日)

見ることは、多くの人にとって、当たり前の行為ですが、意識を持って見るということは案外に難しく、それゆえに色々なことを見過ごしてしまいがちです。
美術館という場所は、作品を「見ること」、「愛でること」、「考えること」に適した場所です。美術作品を鑑賞することが好きという方も、苦手という方も、この展覧会にご来場いただいた方に、「まずは作品をよく見ることから始めましょう」と言いたい。展覧会「見ることの冒険」はそこから始まります。
作品に、いつもより気持ちの上でもう一歩近づいてみる、いつもより10秒長く立ち止まってみる、見尽くしたと思っても、もう少し見てみる。そこから、見えていなかった細部に気づいたり、様々な想像をめぐらせる時間が生まれるかもしれません。そこで得られる様々な発見や驚き、感動は、冒険物語のそれと変わらないと思います。
どうか積極的に作品と向き合い、自分自身の冒険譚を紡いでください。
(本展キュレーター 山下樹里)

ローカル・テキスタイル 1

TO&FRO うすく、かるく

2017年11月18日(土) - 2018年6月24日(日)

「ローカル・テキスタイル」シリーズの第一弾は「TO&FRO」を取り上げます。「TO&FRO」は、金沢市とかほく市の会社「カジグループ」によるトラベルギア(旅行用品)ブランド。ブランド名は「行ったり、来たり」という意味で、気軽な旅をイメージしたものです。
カジグループは、非常に細い糸を使用し、薄くて軽いナイロンの生地を生産しています。この生地は、世界中のアウトドア製品を展開するブランドやスポーツ製品に使用されていて、「TO&FRO」はこの生地を使ったオーガナイザーなどのプロダクトの自社ブランドです。当展覧会では、このオーガナイザーのほか、様々な布のサンプルを展示します。
石川県は、織物業とともに織機をつくる工業も発達させてきました。カジグループは、グループ内で一貫したテキスタイル開発や生産を行う事が可能であり、分業されがちな織物業で、細く切れやすい糸でも均一にテンションをかけられるなど高い技術力で、薄い生地を織ることを可能にしています。高機能化によって海外の安価な大量生産品に対抗することは、日本の繊維産業の未来を考える上で重要な指針を与えてくれるでしょう。

提供:カジレーネ株式会社

EVENTイベント

条件に該当する催しがありません。

EDUCATIONAL PROGRAM教育普及プログラム

条件に該当する催しがありません。

COMMUNITY EXHIBITION一般主催展覧会

条件に該当する催しがありません。

COMMUNITY EVENT一般主催イベント

一般主催イベント

RACHAEL DADD with BAND + EMMA GATRILL + ICHI ”Go Echo Japan Tour 2018”

2018年4月21日(土)

イギリス、ブリストル在住のシンガー・ソングライター、レイチェル・ダッド
バンド編成でのファースト・ジャパン・ツアー決定!
レイチェルが初めて日本を訪れて今年でちょうど10周年!
この記念すべき年に、日本で念願だったバンド編成でのライブを初披露します。
メンバーは「flau」からソロ・アルバムもリリースもしているエマ・ガトリル(Emma Gatrill)。
ジェイムズ・ホールデン(James Holden)、ローラ・マーリング(Laura Marling)などのバンド・メンバーとして活躍中のマーカス・ハンブレット(Marcus Hamblett)、そして、ロウ・チャイムズ(Low Chimes)でドラムを務めるロブ・ペムバートン(Rob Pemberton)。
以上、メンバー4人全員イギリスからの来日となります。
ほぼ新曲で構成される今回のバンド・セットは、大好評を博した最近作『We Resonate』(2014年)からも数曲を披露する予定です。
根強い人気を誇るフォーキーなソロ・パフォーマンスの感触も残しつつ、多彩なコーラス・ワークとポリリズム、ジャジーなホーン・セクションも加わり、バンドならではのダイナミックでドラマティックな展開から、ときにサイケデリックなアプローチも含み、バラエティに富んだ物語がそこに待ち受けています。
オープニング・アクトには、バンド・メンバーでもある魅惑のハープ奏者、エマ・ガトリル、さらに、見たこともないような楽器を操り、キラキラ輝くおもちゃ箱をひっくり返したようなひとりサーカス楽団、ICHI(イチ)が登場します。
やまびこのように全国に響き渡る「Go Echo Japan Tour 2018」をお見逃しなく!!

メンバー:
レイチェル・ダッド(Rachael Dadd):ボーカル、ギター、バンジョー
エマ・ガトリル(Emma Gatrill):ボーカル、クラリネット、キーボード
マーカス・ハンブレット(Marcus Hamblett):エレキギター、フリューゲルホルン、シンセサイザー
ロブ・ペムバートン(Rob Pemberton):ドラム、シンセサイザー

オープニング・アクト:
エマ・ガトリル(Emma Gatrill):ボーカル、ハープ、シンセサイザー
ICHI(イチ):スティールパン、木琴、トランペット、様々な自作楽器

ライブ・ドローイング:
アーロン・セワード(Aaron Joseph Sewards)

■Rachael Dadd(レイチェル・ダッド)
英国・ブリストル在住。
ギター、バンジョー、ウクレレ、クラリネット、ピアノ等を演奏する歌い手。
17歳でファーストアルバムをリリースしてからWHALEBONE POLLYやTHE HANDなどのサイド・プロジェクトも開始し現在まで10点をこえる音源作品を発表。
日本では歌手のUA氏への楽曲提供などもしている。
また、ハンドメイド・ブランドMAGPIEを立ち上げ、テキスタイルで数々の展覧会、ワークショップも行い、幅広く精力的な創作活動を行なっている。
URL http://rachaeldadd.com

■Emma Gatrill(エマ・ガトリル)
英ブライトンを中心に活動するハープ奏者、マルチ・インストゥルメンタリスト。
2012年にアルバム「Chapter I」でデビュー。
アルバム・リリース時には、グラストンベリー・フェスティバルでLaura Marlingのバンドメンバーとして
クラリネットを、Broken Social SceneのUKツアーにホーンセクションとして参加、
またSons Of Noel And Adrianの一員としてヨーロッパ全土でツアーを重ねる。
昨年flauよりニューアルバム「Cocoon」を発表。飛躍的に向上したソングライティングと
ハープを中心に意匠を凝らした編曲の妙が「Julia HolterのオーロラとSufjan
Stevensのスーパーノヴァ」と評されるなど、注目を浴びている。
最近ではマルチ奏者としてNick CaveやLucy Roseの作品にも参加し、This Is The KitのUKツアーをサポート。
崇高なハープの演奏、夢のようなボーカルとアンビエント ・シンセのトリガーを組み合わせ、
過去の音の影響を受けつつも一貫して革新的なEmma Gatrillの音楽は優美で力強さに溢れている。
href="http://emmagatrill.com"target="_blank">http://emmagatrill.com

■Marcus Hamblett(マーカス・ハンブレット)
英国・ブライトン出身のコンポーザー、プロデューサー、マルチ器楽演奏家。
ジェイムズ・ホールデン(James Holden)、ローラ・マーリング(Laura Marling)など、数々のワールドワイドな活動を展開するバンドのメンバーで、ソロでの活躍も勢力的に行い、前衛音楽を主とする英国BBCラジオ番組 ”Late Junction” で世界的に名高いMaida Vale Studiosにてレコーディング・セッションも行なっている。
href="http://marcushamblett.co.uk/"target="_blank">http://marcushamblett.co.uk/

■Rob Pemberton(ロブ・ペムバートン)
英国・ストラウド出身。
音楽家家族のもとで育ち、幼少期からクラシック・ピアノとドラムを習い、大学ではジャズを学び、トラディショナルビッグバンドにも所属していた。
現在は、彼のメインプロジェクトのロウ・チャイムズ(Low Chimes)をはじめ、サム・ブルックス(Sam Brookes)、エミリー・パーカー(Emily Barker)、ライッシュ(Laish)のメンバーでもあり、
UK & ヨーロッパで勢力的に活躍中。
URL http://lowchimes.com/

■ICHI(イチ)
イギリス・ブリストル在住。
3rdアルバム「maru」やシングル「一週間歌 week」が日本とUKでリリースされ、BBCイギリス国営放送などでも楽曲が多数オンエアー中。
スティールパンや木琴、トランペット、様々な自作楽器を1人で演奏し唄い日本全国、UK、ヨーロッパ、オーストラリア、ニューヨーク、香港などでライブパフォーマンスを行っており、NHKアニメーション「おんがく世界りょこう」の主演アニメキャラクターのモデルでもあり、楽曲提供もしており、数々なPV映像制作もしている。
href="http://ichicreator.com"target="_blank">http://ichicreator.com

■Aaron Joseph Sewards(アーロン・セワード)
1982年、英ブライトン生まれ。
ブリストル、ウェストイングランド大学でアートを専攻する。
2012年にジャーウッド・ドローイング賞(Jerwood Drawing Prize)入選。
これまでにイギリス、ベルギー、ドイツ、カナダ、日本で作品展を行う。現在富山在住。
href="http://aaron-sewards-namt.squarespace.com"target="_blank">http://aaron-sewards-namt.squarespace.com

期間:
2018年4月21日(土)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
18:30~21:00(開場18:00)
料金:
前売券3,500円、当日券4,000円
※ご予約は件名に[レイチェルバンド 金沢公演 ]と明記の上、お名前(フルネーム)・お電話番号・公演場所・チケット枚数をご記入いただき、お問い合わせ先のメールアドレスにお申し込み下さい。
確認後、ご購入方法などを折り返しご返信致します。
企画制作:
Cow and Mouse
協力:
スウィート・ドリームス・プレス、flau
招聘:
OURWORKS合同会社
フライヤーデザイン:
よつめ染布舎(小野豊一)
お問い合わせ:
Cow and Mouse
TEL 080-3136-2673
MAIL cowandmouse1110@gmail.com
URL http://cowandmouse.info/
特設サイトURL https://www.cowandmouse.info/rachaeldaddtour2018

一般主催イベント

「薄月夜」一体の人形と音楽のインスタレーション

2018年4月5日(木) - 2018年4月12日(木)

一体の球体関節人形と13chのスピーカーを配置したインスタレーション。
音と人形の展示形式のコラボレーション作品。
音楽:蓑輪紀人
人形:愛実
照明:宮向隆
パフォーマンス(最終日のみ):山下きよみ(4月12日19時より)

期間:
2018年4月5日(木) - 2018年4月12日(木)
10:00〜20:00(時間中出入り自由です)
会場:
金沢21世紀美術館 シアター21
料金:
無料
主催:
(株)ディ・フェアリー
お問い合わせ:
(株)ディ・フェアリー
TEL 090-2831-5035(蓑輪)
MAIL aqua.frame@gmail.com
URL http://di-fairy.sakura.ne.jp